体験プログラム

体験プログラムが目指すもの

「やってみなはれ(サントリー創業者、鳥井信治郎氏)」
新しい学習、新しい遊び、新しい場所…新しい体験はいつもドキドキとワクワクの両方を連れてきます。
時にはゲームで負けたことも、実験が成功しなかったことも、はさみで上手に切れなかったことも、大切な学びです。
様々な経験を通じて子どもたちの興味関心を豊かに広げること、体験プログラムはそんな楽しさと実感をテーマに構成しています。

理科・社会教室

「水が氷るのはなぜ?」「織田信長って誰?何したの?」そんな身近な不思議を調べてみます。
疑問を引き出し、理由を考え、実験や映像で確かめる、知的好奇心が刺激される時間です。

創作活動

段ボール、ペットボトル、折り紙、ビーズ…そんな材料たちを眺めているだけで、「あれ作ってみよう!」そんな想像力・創造力があふれてきます。
母の日や七夕、ハロウィンやクリスマスなど、季節に応じた作品づくりもたくさんしています。

ゲーム的遊び

ウノやオセロ、ジェンガといった知ってる遊びはもちろん、将棋や囲碁、アタマを使うトランプゲームなど、未知の遊びにもチャレンジします。
初めてはおずおずと、でも後には「楽しい!もっとやりたい!」に変わります。

特別イベント

東京ドームで野球観戦
球場の雰囲気に大盛り上がりでした!
西荻のハロウィンイベント
手作りの衣装で参加しました!
奥多摩でデイキャンプ
川遊びやBBQを楽しみました!

ソーシャルスキルトレーニング

実際の生活・学習場面や振り返りを通じて、仲間と協力し、たくましく生きる力を育てます

SSTによって身につく力
  • 各プログラムにおける学びがより充実し、現在や将来における問題解決能力を育てます。
  • 将来の活躍に必要な克己心や協調性、リーダーシップを育むことができます。
  • 自分を振り返ることで、感情のコントロールや表現のしかたを改善することができます。